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2週間くらいかなって思ってたら、もう3週間。
月まで変わっちゃいました。
ちょっと仕事がベリビジでありまして、ビジンダーに興奮しながら汗をかいてたらここはすっかりベトナムでした。
ホーチミンでした。行ったことないけど。
実は愛知にちょっと行っておりました。
金鯱を8000ゲーム回すつもりで行きましたがもう設置がないですね、知ってます。
さて、なかなかお友達さんのブログにも落書きをできないくらいまじめ労働者でしたので、今週は何とか書き殴ってやろうと思う野郎です。
特にダリアンさん。
しぇっかくコメを頂いておったのに、未だ落書きしてないことをこの場でお詫びします。
もう仕分けありません(予算的に)
あ、コレまじ失礼だわ。 本当に重ねてすみませんでした。
さて、久しぶりの更新であるからには、少し気の利いたネタでも...ということで、本日はじゃぁちょっとプライベートな話ではございますが、己の生い立ちについて書いちゃいます。
思春期を迎えた15歳のときは160°でした。
20歳になったときには多分163°はあったと思います。
それが人生を半分消化した今では90°を超えれるかどうか。。。厳しい現実です。
以上です。
老い勃ちの話でした。
それでは皆さんさようなら。
あ、気付いちゃった?
続きあること気付いちゃった?
んだな。
まぁ老い勃ちでは、タイトルになーんも絡んでないからね。
つーわけでまたもパチスロとは関係もない話ですが、こちらが本番です。
実は3週間前、とある事件が起きました。
この日はまだ蒸し暑い日でした。
愛知に行く前に東京の会社へ向かう途中、京浜東北線という電車に乗りました。
朝のラッシュ時間帯だけあって車内は大混雑。
出張の荷物を持ってる己はスペースを取るので、結構迷惑な方だったと思います。
2駅くらい過ぎたとき、この混雑した車内にとんでもなく大きい蜂?か虻?のような虫が、ブーンとやや低音な翅音をたてて進入してきました。
「うわッ!でかッ!こりゃえらいこっちゃ! 事件や!事件やで!」が、東京の人は皆忙しいのか、殆どの人がその虫に気付いておりません。
気付いているのは己と己の隣にいる人くらい。
奴は満員の車内上空をグルグル飛び回っております。
まるでそれはマクロスFの紙飛行機のように。
己は目で追える範囲でずっとその虫の遊覧飛行を監視しておったのですが、この客数では体を簡単に回転させるほどのスペースはありませんからそれには限界があります。
そして、目で追える限界を超えて見失った瞬間、なんと翅音が消えたのです。
「ぐぉおおおお! どこに消えたんだ!? まさか、己の背中とかいないよね!?」ろくろ首並みに可能な限り首を捻りながら周りを見渡す。
いたっ!!!
己が握っている2つ隣のつり革(誰も掴んでない)に奴、緊急着陸。
止まっているところを改めて見るとやはりデカイ。
「チョコモナカジャーンボゥ!!!」(心の叫び)そして己と共に気付いている薄毛のおっさんは、しかめっ面のまま奴を凝視。
奴、再びテイクオフ!
<約10秒後>
今度は完全に視界から消えた状態で翅音が消えた。。。
視界から死界へ。
ハラハラしながら耳を澄ます。
そして次に音が聞こえたのはなんと己の右後ろの足元。
飛翔⇒イスの壁に衝突する⇒飛翔を繰り返す。
己、首を限界まで後ろまで回してーの足元超ガン見。
するとあろうことかその虫。
イスに座って眠っている薄着でミニスカな女子のサンダルの脇に着地! 素足までのその距離約3cm!!
色んな意味でゴクリ・・・。
緊張感が高まる。
すると女子。 なぜかこのタイミングでお目覚め。
目覚めるや否や己のことを超睨んでる(滝汗)
虫追い人から、完全な変態野郎に早変わり。
もしその女子がその場で
「キャァアアア!!!」なんて叫ばれたら車内は痴漢騒動だ。
散々回してた首だけじゃなく、己の手が後ろに回る可能性だってある。
逆に虫のことを女子に教えても
「ギャァアアア!!!」となり、車内がパニックになること必至。
どちらも嫌な己は、睨んだ女子には何も伝えないまま、降りる予定もない次の駅で降りたのであった。
遅刻というハンデを負いながら(涙)
何も言えなくて...夏。
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